24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鶴岡市議会 2018-06-19 06月19日-04号

次に、月山ジオパークについてお伺いします。月山ジオパークについては、6月7日、総会もあったとのことであります。現在検証が行われているようですが、前回の登録に至らなかった理由はどのように捉えていらっしゃいますでしょうか。また、現状月山ジオパークのサイトに旧鶴岡市域などが入っていないようですけれども、理由をお尋ねします。

鶴岡市議会 2018-03-22 03月22日-07号

次に、月山ジオパークについての予算でございます。これまでの取り組みについて伺いましたが、例えば酒田市の取り組みでは協議会を立ち上げた平成27年度から年間1,000万円以上の予算を投入し、現在6名のスタッフ、これは公務員並みの給料のスタッフにより運営されております。委員会審議では、担当羽黒庁舎担当も今年度予算20万円ということで、自分も担当ではないような口ぶりでございました。

庄内町議会 2018-03-09 03月09日-04号

ウの大中島自然ふれあい館についてでありますが、これまでも町長からもありましたが、観光交流とか地域活性化の面では、例えば月山龍神冬まつりでのスノーモービルの体験や、本町も加盟し、教育委員会も会員となっている月山ジオパーク推進協議会におけるインバウンド事業など、それから、今ありました地域おこし協力隊の企画する事業、たくさんありますが、町の関わる観光事業、それから地域活性化事業に対しては活性をしてきているわけで

庄内町議会 2017-09-06 09月06日-02号

なお、決算額には、前年度からの繰り越し事業総務費月山ジオパーク構想事業自治体情報システム強靭性向上事業民生費に、年金生活等支援臨時福祉給付金事業子ども子育て支援システム改修事業労働費に、先端的建築設計拠点事業農林水産業費に、担い手確保経営強化事業間伐実施推進事業消防費に、防災行政無線施設整備事業の8事業2億7,083万8,000円が含まれており、前年度からの繰越明許分を含めました

庄内町議会 2017-09-05 09月05日-01号

月山ジオパークも、来年あるいは再来年にはもう一度再申請をしようということで決まっております。こういった背景をしっかりと受けとめながら、まちづくりをしていかなければいけないだろうというふうにも考えております。今後3年間余りで予定される主な事業はどんなものがあるかということでありますが、これをやることによって何が起こるかということを考えてもらった方が早いと思います。新しい町の中核を作っていくんだと。

庄内町議会 2017-06-14 06月14日-02号

これからも、月山ジオパーク、舟下り出羽三山等のそれぞれの魅力を絡めながら、周辺自治体との広域連携も視野に入れながら、観光交流人口拡大は目指していきたいと考えております。 それから、大きな2点目の、地域活性化ということであります。 これにつきましては、立谷沢地区の小さな拠点整備事業ということでの具体的なご質問でございました。

庄内町議会 2016-12-16 12月16日-03号

それから、特に今回、この歴史文化に関しては、月山ジオパーク認定から漏れました。庄内町のホームページの中に結果についての文が載っておりますが、これはやはり相当庄内町の観光戦略の上で意識していった方がいいなと思う点がありました。 それは、まずジオパークについては、核となる見どころをどう編集して楽しんでもらうかという戦略が整理されておらない。月山ならではのジオストーリーが十分にでき上がっていない。

庄内町議会 2016-06-15 06月15日-02号

本町でも、月山ジオパーク推進協議会として、今年の3月にインバウンドジオツアーを実施しており、留学生と在日外国人約90人の雪遊びツアーを受け入れしていますが、その後、事業検証はしているのでしょうか。お伺いをいたします。 また、国ではインバウンドの誘致人数を2,000万人から4,000万人に上方修正するなど、力を入れている事業でもあります。

庄内町議会 2016-06-14 06月14日-01号

19節庄内コミュニティ助成金は、1件不採択により250万円を減額月山ジオパーク推進協議会負担金は、平成27年度補正で採択のため、平成28年度予算から全額減額をするものでございます。 19ページをお開き願います。 4項2目参議院議員通常選挙費は、当初の予定より選挙公示日が1日早まること等による追加等でございます。 次に、21ページをお開き願います。 

庄内町議会 2016-03-02 03月02日-02号

月山ジオパーク」構想出羽三山の「日本遺産申請を行うと同時に、新規の「立谷沢川流域秋味覚マラソン」においては、「直轄砂防ダム事業開始プレ80年」、道の駅「しょうない」の登録町道清川木沢線の竣工などの記念事業を兼ねることから、広く県内外本町魅力を発信できる絶好の機会と捉えながら、各団体・個人の積極的な協力を仰ぎながら開催をしてまいりたいと思います。 

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